知財情報をもとに銘柄選びをしてみませんか? |
・分析銘柄選び
企業分析の第一歩として、電子部品関連の村田製作所と京セラを選んでみましょう。 どちらも優良銘柄ですよね。知財の観点からみるとどちらに投資するのが良いでしょうか?・特許出願件数の把握
早速特許庁電子図書館(IPDL)で、村田製作所と京セラの特許の情報を調べてみましょう。 特許というと難しいイメージがありますが、まずは両社がどれくらいの特許を出願しているのかを 調べてみましょう。IPDLのトップページから「特許・実用新案検索」→「3.公報テキスト検索」と進みます。
検索画面には、公報種別と検索項目選択という2種類の入力項目があります。 公報種別は「公開特許公報」にチェックをいれたままで大丈夫です。 検索項目選択のなかに「出願人/権利者」という項目がありますね。ここに「村田製作所」と入れて検索します。
ヒット件数14963件が出てきましたね。同様に京セラを調べると34584件であることがわかります。
・特許出願件数の意味
さてこれらの数字は何を意味しているのでしょうか? IPDLの公報テキスト検索で検索できるのは、平成5年以降の情報です。 ですので、上の数字は平成5年以降に、両社がどれだけの特許を出願し、公開されたかを示します。京セラの方が研究開発活動が活発であることが予想されます。
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